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2020年9月28日月曜日

中国の人口統計 矛盾に満ちた出生性比

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
紫 陽 花



中国は、世界一の閣下としての体面を保つ

ためには、偽装や捏造、隠蔽など何でもやる

節操のない体質を備えている。

このため、一つの数値を胡麻化すと、次には

更なる矛盾の噴出で誤魔化しを続けることに。

中国国家統計局のデータによると、2019年

末の人口は14億人となっており、うち男性が

7億1500万人、女性が6億8400万人で、男女

比率は104・5対100となっている。

表面的には、完璧性を備えたこの数字に対して

研究家は欺瞞と矛盾に満ちた数字だとする。

最初の問題点として、中国の過去40年間の

出生性比(SRB)に焦点を当てた。

新生児の男児と女児の比率である出生性比は、

どの地域、どの時代でもほとんど変わることが

ない人口統計学における重要な概念である。

1982年の中国では、SRBは108、即ち100人の

女の子が生まれるごとに、同時に108人の

男の子が生まれているというデータがある。

この数値は、アジア全体に共通していたという。

中国では、1979年に一人っ子政策が実施されて

以来、人工的な性別選択が横行するようになり、

中国のSRBは徐々に上昇し、数十年にわたり

高値を維持したまま、ついに2009年には121と

いうピークに達した。

同時期の全ての公式統計では、全人口の性比は

104と106の間に止まっていて、2019年の

データでは104・45となっている。

男の子が女の子より10~20%多い状況が続いた

のに、人口比ではわずか4・5%しか差がない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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