ページ

2020年9月22日火曜日

日本企業 脱中国加速 急がれる医療関係

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
柘  榴



海外に拠点を置く日本企業に対して、政府が

生産拠点移転費用の支援対象企業を公募した

結果、7月末まで1670件、1兆7650億円規模の

申請があった。

政府が、支援に備えて組んだ予算、1600億円の

支援予算の11倍に達した。

武漢ウィルス発生による、サプライチェーン

分断で、日本国内企業は大きな打撃を受けた。

加えて、米中対立の激化で、中国国内産業にも

大きな構造的変革が求めらており、中国企業の

生産拠点を海外に移転する動きが加速していて

日本企業も脱出を迫られている。

1990年代に、急激な円高傾向で競って拠点を

中国に移す企業が増えたが、今回は逆の流れに。

武漢ウィルスが発生した際、中国は感染の

拡大を隠蔽する傍ら、地方政府や組織を動員

して、海外からマスクや医療機器を買い集めた。

事態が読めない日本政府はマスク300万枚を

中国に寄贈し感謝されている。

だが、日本国内で使用されていたマスクの内

国内生産率は5~10%程度とされ、大半を

中国を中心とする海外に依存していていた。

武漢ウィルスの拡大で、必要量は一時、一気に

100倍にも増えたとされ、政府高官はマスクを

しながら、マスク、マスクと連呼を繰り返した。

特に、国民の健康に関わるマスクや医療機器を

海外に全面的に依存している状態を許してきた

日本政府は、急遽、中国依存度の高いマスクや

医療用手袋、医薬品生産工場の生産拠点の

国内移転に備えて150億円を限度に移転費用の

一部支援制度も設けている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: