韓国の長野県や静岡県を含む東日本各地からの
食品輸出品に対する輸入制限措置に対して、
日本側の非科学的であるとする世界貿易機関
(WTO)の提訴が、想定外の採決で敗訴した。
これで、勢いづく韓国は、日本の輸出商品に
対し理不尽な規制や基準を押し付けてくる。
食品に対する検査においても、2019年8月に、
17品目の日本産食品に関する放射能安全検査
件数を2倍に増やして、検査を強化。
食品以外で、規制に非合理性を備えている
商品では、日本からの化粧品から放射性物質が
検出されたしてとして、輸入禁止となり、販売
中止、消費回収に追い込まれる事案が発生。
7品目のマスカラから、年間0.00000000696
ミリシーベルト、3品目のアイライナーから
年間0.00000000936ミリシーベルトの放射性
物質が検出されたことに対する措置だった。
我々の日常生活において、自然界から浴びて
いるとされる世界平均の年間2･4ミリシー
ベルトの2.4億分の1未満の放射線量。
また、韓国の生活周辺放射線安全管理法や
日本政府のガイドライン、さらに国際放射線
防護委員会(ICRP)等の国際機関が定めている
安全基準値である年間1ミリシーベルトの
1億分の1未満の基準とは比較にならない量だ。
理由は、商品が備えている放射線量ではなく
国内製品の保護のための輸入阻止なのだろう。
子供でも判るつじつまの合わない基準や規制を
政府が振りかざす愚行やダブルスタンダードは
見苦しいだけなのに気が付かないのが韓国。
東京は韓国内より放射能で汚染されているから、
東京オリンピックをボイコット、ソウルの大気
汚染は中国の性など非科学的なこと甚だしい。
ソウル市の日本大使館が毎日公表するソウル
市内の大気に含まれている放射能値は東京より
高く、ソウル市を覆うスモッグの2/3は韓国
由来など、声高に叫ぶほどバカさ度が上がる。
備えよ常に！ 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは？
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