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2020年10月5日月曜日

中國 不動産大手破綻予告で揺さぶり

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヒ ガ ン バ ナ 



中国のサッカーチームでお馴染みの不動産

大手の恒大集団が、来年1月末までに約

2兆円を支払う必要が生じ、このままでは

支払いが出来ないのでデフォルト(債務

不履行)に陥る可能性があるとの書簡を

中国当局に送り、世間を驚かせている。

原因は、同社の大株主の投資家の一部が

1月31日までに最大1300億元(約2兆円)と

配当金の137億元(約2118億円)を支払う

必要が発生した。

この資金調達に備えて、現在上場している

香港市場に加え、新たに深圳市場にも上場を

認めてくれれば、上場の利益でこれらの

資金を賄えるといういはばユスリだ。

もしだめなら、資金調達に備えて金融市場

から2兆円を調達することになり、すると

恒大集団の借金の増加で、資産負債比率が

90%以上に急上昇して、資金調達が困難に

なり深刻な資金難に陥り経営が難しくなる。

また、市場から一気に2兆円もの資金を

吸い上げると、急激な資金不足で金融市場が

混乱することになる。

だから、新たに深圳市場への恒大集団の

株式上場を認めろという脅しである。

大きくなりすぎて、つぶせないことを逆手に

居座り国に要求を突きつけるのが中国らしい。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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