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2009年7月7日火曜日

危険な火遊び

初夏の滝  油絵  10号





7月4日は、アメリカの独立記念日でした。

黒人出身のオバマ大統領を迎えたアメリカ国民にとっては

例年とは違う雰囲気の中で、この日を祝っています。

マンハッタンでは恒例の花火大会も開かれました。

一方、北朝鮮は予測通りにミサイルを連発しました。

朝の8時から、夕方の5時台まで7発ものミサイルを

日本海側に発射しています。

2日にも4発発射しているのですが、いま一つ反応が

弱かったと判断したのか、4日に合わせてノドンミサイルを

含む7発を連発したのです。

2発がノドンであったされていますが、ノドンは1300Km の

射程能力を備えていて、日本全土を攻撃対象にしている

中距離弾道ミサイルです。

国際的な緊張をあおって、アメリカを引っ張り出そうと

する見え見えの行動にも、国際社会から強い批判を

浴びるばかりで、自分の首を絞めるだけです。

中国やロシアも、冷静に対応すればよいと、悪ガキに

突き放したコメントです。

アメリカ政府も、北朝鮮が今すべきことは国際的な義務を

守り、核の放棄に向けて専念することだと冷静な対応を

見せています。

今回は、日本政府は国会の解散や選挙に備えて忙しい

のか、それ所ではないと至って薄い反応です。

スカッドミサイルは、1発が400~500万ドル、ノドンは

1000万ドルといわれていますから、北朝鮮の花火は

総額5000万ドルを超える花火大会になります。

50億円もの資金があれば、16万トン以上のコメが買え

国民を飢餓から救う援けになるのですが。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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