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2009年7月11日土曜日

ジャンボタニシの食害

樹氷  油絵  10号


2週間前に植えつけた稲の苗が、ジャンボタニシにやられて

いるので、タニシ退治をすることになり出かけました。

遅い田植だったのが、逆にジャンボタニシの繁殖時期の

タイミングに合ってしまったのか、田の苗を見たときには

一瞬、本当かいな、と仲間の人たち共々唖然としました。

水口から入った10坪ほどは、半分以上が見るも哀れな

有様でした。

水が流れてくる方向へ集まる習性も備えているようです。

田植の時には上の田には、多くのジャンボタニシが居ると

話題にしていたのですが、どうやら流れに沿ってこちらへ

新天地を求めて移動して来たものも居るようです。

田植の時には水が濁っていて気付かなかったのですが

少なからぬ数のタニシが居たようです。

1.5mほどの竿の先に丸い金網のオタマを取り付けて

畦から届く範囲で掬い取ることになりました。

オタマジャクシとジャンボタニシは仲が良いのか、しばしば

タニシを掬い取るとオタマジャクシも入ってきて、選り分けて

田に帰すのも手間の掛かることでした。

タニシの動きは意外と敏捷で、移動する早さも1分間に

数十センチは滑るように移動できる行動力を備えています。

畦に産み付けられた毒々しい赤い色の卵を水の中に

掻き落しながら棚田4枚を巡ると、30Kgはあるのでは

と思えるほどの量を駆除することが出来ましたが、せめて

これがビールのおつまみにでもなってくれればなあ、と

いうのが仲間達の嘆きでした。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 健康と安心のメタボへの備えは?





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