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2009年11月7日土曜日

新型インフルの拡大が続く

玉葱と書物のある静物  油絵  10号



10月末の1週間(10月26日~11月1日)で、国の

指定する医療機関を訪れた新型インフルエンザの新規

患者数が前の週より40万人増えて154万人となりました。

1医療機関当りを全国平均で見れば33.28人となり

これは季節性のインフルエンザの流行期に相当する

数字となり、更に蔓延、拡大している様相です。

今までの都市部中心から一段と周辺地域への拡大が

顕著になってきており、人数の多い順番では、秋田県の

53.55人をトップにして、北海道の49.08人、三重県

46.14人と続きます。

乳児から小学生を対象にした国産ワクチンの副作用などに

対する臨床実験が始められていますが、ワクチンの

接種準備量が不足しているとのクレームも医療関係者から

上がっています。

特に最近の患者にみられる傾向として、5歳から9歳の

子供の入院加療が必要なケースが増加していると

報告されているため、今必要なのは子供の入院に備え

受入れ態勢の強化であるとされています。

季節性のインフルエンザと共にこれからが流行期に

入るだけに、感染予防に備えた各レベルでの対策強化が

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