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2015年11月21日土曜日

インド 北部の大気汚染は劣悪

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
コスモス



中国より1割ほどだけ少ない12億の人口を抱える

インドは、人口密度も高く、気温も高いだけに

大気汚染は国民に厳しい試練となっている。

ヒマラヤ山脈に沿う北部地域はニューデリーを

中心に人口が集中しているが、この地域は

大気汚染の最もひどい場所でもある。

人工衛星の画像でも、山裾に帯のように漂う

高い毒性を備えた煙霧が見て取れる。

自動車の排ガス規制も緩慢であり、中国以上に

大気汚染に対する危機感がないようだ。

インドネシアからマレー半島を襲っている野焼き

よる煙害では、今年10月にシンガポールで危機

的な最高471㎍を記録した。

インド国内でも、政府が禁止しているにも拘らず

行われる農村の野焼きの煙がニューデリーなど

都市部を襲っており、排ガスのPM2.5も加わり

11月上旬には675㎍を記録している。

排ガス規制も緩く、環境改善に備えた政策や

規制も現状改善には結びつかない。

環境規制制度の導入から、クリーンエネルギー

への切り替えへの工程では、2000億ドル(約24

兆円)の投資が必要とされるが道は遠い。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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