ページ

2016年10月1日土曜日

むずむず脚症候群とシャックリ脚

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
曼珠沙華



歩行や運動で疲れや痛みを感じることはあっても

日常生活で脚の存在を忘れてしまっていことが多い。

だが、脚の存在を常に意識させられるとなると厄介だ。

「むずむず脚症候群」と呼ばれる脚の症状がある。

脚に不快感が生じるために、そわそわして落ち着かず、

動かし続けてしまうといった状態に陥り、その結果、

不眠などを引き起こす。

正式には「レストレスレッグス症候群」、或るいは「下肢

静止不能症候群」と呼ばれる神経疾患のことだが

発症原因は未だ不明。

「特発性むずむず脚症候群」の原因には、

①感覚や末梢神経からの情報伝達をコントロールする

脳内ホルモンの「ドパミン」の機能障害

②脳内でドパミンを作り出すのに必要な鉄分不足。

③家族にこの症状を持つ人がいる確率が60%と高い

ため、遺伝的な要因を備えているケース。

その他、鉄欠乏性貧血や葉酸の欠乏、パーキンソン

病の人などにも見られるとされる。

睡眠中に足のピクツキが周期的に現れ、睡眠に障害が

出る「周期性四肢運動障害」を発症することもある。

亜鉛不足も要因の一つとされるので、カキやタラコ、

サンマ、ささ身などの食品摂取が効果的。

脚の不愉快な疾患には、更に「シャックリ脚」がある。

寝ていると脚が勝手に跳ね上がるような動きをする。

原因として腰部から脳にまでつながっている脊髄が

何らかの興奮状態となって「シャックリ」を起こす。

この発作を抑えるには、すべての細胞に存在する

フェチリンの働きに頼ることになる。

フェチリンは鉄分を保存する働きを備えており、脳に

鉄分を供給してくれることで症状は安静化する。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: