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2016年11月12日土曜日

現代自 ストライキ損失2900億円

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シュウメイギク



今時、賃上げストなんて、というのが日本人の感覚

だろうが、韓国ではストライキやデモは日常化している。

だが、韓国を代表する現代自動車労組の賃上げ要求

ストは日本人の常識では理解を超える要素の備える。

毎年恒例化したストだが、今年は尋常ではなかった。

今年に入ってこれまで24回に及ぶストが繰り返されて、

既に会社側では生産ロスが14万2000台、損失額が3兆

1000億ウオン(約2900億円)に達したと発表している。

10月中旬に暫定合意に達したとされるが、組合側の

要求内容は概要次のようなものだった。

基本給の引き上げが13万ウオン(約1万1000円)、定年

年齢61歳への延長、昨年の会社の純利益の30%分を

分配支給、更に賞与金の800%、8倍の追加支給。

更にさらに、大学に行けなかった子供へ1000万ウオン

(約88万円)支給と理解に苦しむ要求なども加わり、

全部で180項目にも及ぶ要求が突き付けられていた。

要求総額は1人当たりで1億ウオン(880万円)にも及ぶ。

現代自の従業員の1人当たりの年俸は平均で9400万

ウォン(約830万円)と1億ウォンに近く、サムスン電子の

7000万ウォン(約620万円)、鉄鋼のポスコの6080万

ウォン(約540万円)を大きく引き離し、トヨタを上回る。

5人以上の企業の平均年収が約3800万ウォンと報告

されていることからも、大企業との格差の大きさと

要求の異様さに驚くばかりだ。

韓国民からは労働貴族と揶揄されており、最近は

現代自の車を敬遠する流れも出て70%台あった販売

シェアーが10月には50%台に落ち込んだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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