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2022年7月25日月曜日

「BA.5」感染拡大 7月23日20万人超に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
石  斛



新型コロナウィルスの変異株、オミクロン株

亜種[BA.5]への移行が進むにつれて、国内の

新規感染者数は増加し続けて、7月15日には

遂に10万人を超えた。

感染拡大は、その後も勢いを増し、翌16日に

11万人超となり、14県で過去最多を記録した後

20日には15万人超を記録し、28府県で過去

最多を記録した。

その後、21日に18万人を超えて、35都府県で

過去最多を更新し、連日過去最多を更新する

地域が出る拡大が止まらない状況になり、

23日には土曜日であるにも拘らず20万人を

超え、医療機関では混乱が続いた。

BA.5は、系統が近いBA.4と同様にワクチンや

以前の感染で得られた免疫をうまく回避する

能力で感染を拡大している。

2021年末に、南アフリカで見つかった変異種の

[BA.5]は、南アフリカや英国、欧州の一部、

オーストラリアなどへ感染拡大を続けて、

22年央には世界で主流となり日本にも侵入。

BA.2に比べて、1・3倍の感染力を持つとされる。

また、ウィルス学の専門家は、過去にオミク

ロン株に感染した人が、BA.5に感染している

ことには疑問の余地はないとする。

BA.5は、強い感染力を備えて、拡大を続けるが

重症化は進まず、劇的に死者数が増えていない

ことはせめてもの救いだ。

だが、急激な感染者増が医療サービスを逼迫させ、

コロナ後遺症患者が多くなるリスクが大きい。

国内では、青少年へのワクチン接種が進まず、

BA.5感染者の比率では、10代や10代以下の

子供の感染比率が、20%を超え、3割にも達する

状況で、後遺症などでのリスクが懸念される。

いつもながら、火が燃え広がってからバケツを

探すような後手後手の対応に終始する厚労省の

危機意識欠如体質による災禍が国民を苦しめる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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