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2022年7月16日土曜日

能登半島の地震 地下深くの[流体]が関与か

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ウ ツ ギ



気象庁によれば、2022年6月19日に珠洲市で

震度6弱を観測した地震以降、震度1以上の

地震の回数は徐々に減っているものの、身体に

感じない小さな地震を含めると依然として

多い状態が続いていると分析している。

地震との関連が指摘されている地殻変動に

ついても、国土地理院がGPSの地殻変動の

データを2020年11月と比較し、分析した結果、

珠洲市で、4・1cmの隆起が観測され、現在も

隆起が続いていることが確認された。

政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会も

地震活動が活発になった2020年12月ごろから

珠洲市の観測点では地面が隆起する地殻変動が

観測され、現在も隆起が続いているとした。

この地殻変動の要因については、地下から水が

上昇する[流体]の影響や、ゆっくりした断層の

動きなど、複数の要因が考えられるとした。

7月11日に開かれた地震調査委員会の定例会合で、

観測データなどの分析から、今回の地震活動や

地殻変動に地下深くにある[流体]が関与している

可能性があるという見解を示した。

過去の地震の研究では、地下に[流体]がある

場所では周辺の岩盤や断層に浸透して影響を

与え、地震活動の活発化につながることが

あると考えられているとする。

しかし、今回の一連の地震活動については、

流体との関わりは特定できてはいないという。

特定はできないが可能性はあるということに。

地震調査委員会は、能登半島では周辺には

活断層もあり、これまで起きている地震より

規模の大きな地震に加え、場合によっては

津波が起きる可能性もあるので、そのことに

留意をして備えを進めてほしいと呼び掛けた。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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