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2022年7月19日火曜日

体長が2・5m超のイワシ 八丈島の沖合に棲息 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤ マ ボ ウ シ



イワシと言えば、庶民に取っては欠かせない

食卓に乗るたんぱく源。

しかし、料理で手を汚すことを嫌う若年層の

増加もあり、一部では高級魚の仲間入りも。

馴染みのある3種類のイワシの中で、最も

小型のカタクチイワシ。

成魚でも10㎝を少し超える程度の小型。

量も多く穫れ、煮干しに使用されるほか、

多くは養殖用に回される。

魚偏に弱いと書く鰯、名前の通り痛み易い。

ウルメイワシは、全長20㎝を超えるサイズに

なることもあるが、丸干しや干物として

食される常連。

魚体の側面に、黒色の斑列があるマイワシは、

体調30cmになることもある大型のイワシ。

マイワシはニシン科に分類され、鮮魚として

店頭に並ぶ機会が多い。

体側に黒丸の斑点が並び、主に太平洋岸を

中心に全国で穫れ、丸干し、干物、煮つけ

など幅広く食されている。

これらの馴染みのある「弱い」魚である

代表格のイワシの仲間に、体長が2・5mに

達するイワシの棲息が確認された。

これまで、数例しか確認されていなかった

[ヨコヅナイワシ]と呼ばれているイワシ。

深海魚[ヨコヅナイワシ]は、海洋研究開発機構

(JAMSTEC)が静岡県沖の駿河湾の深海で発見し、

2021年に新種として登録された。

[ヨコヅナイワシ]は、深海性硬骨魚類で、

自分自身を捕食するものがいない、生態系の

頂点に立つ頂点捕食者[トップ・プレデター]で

あることが突き止められている。

駿河湾から南へ400Km以上離れた伊豆・小笠原

海溝の西七島海嶺の元禄海山の水深2091mに

設置したカメラで捉えられたヨコヅナイワシは

体長が2m53cmで、表面が黒く、大きな目を

持っており、餌が入った籠にゆっくりと近づき、

別の深海魚に大きく口を開けて威嚇して追い

払ったあと、餌を食べようとかごにかみつく

様子が捉えられていた。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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