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2009年8月14日金曜日

 夏休みのない新型インフルエンザ

パリの街角  油絵  10号





新型インフルエンザの感染拡大が止まりません。

夏休みに入って、感染のスピードがペースダウンすると

想定されていたのが、国立感染症研究所の調べでは、

少数である季節性のインフルエンザの感染者を加えた

感染者数が、過去の夏場のデーター数を大幅に上回って

増加していることが判りました。

8月2日までの1週間で2655人と全州の2倍もの感染者が

確認されたのは過去にない異常値だと報告しています。

学校が再開される9月以降の感染者の急増が避けられない

状況にあり、感染防止に対する万全の備えが欠かせません。

日本国内では不幸にして乳幼児で1人が亡くなっていますが

WHOが発表した7月末現在の状況では、前回の7月6日の

発表までは致死率は0.45%前後で推移していました。

しかし7月末の数字では、世界では168カ国、162、380人に

感染者が拡大し、特に死者が1,154人と非常に大幅な

増加となり、致死率が一気に0.71%に跳ね上がりました。

原因は、やはり自然環境が冬の季節になった南半球、特に

南米での感染者の急拡大による死者の急増です。

医療制度の備えが追い付かないことも原因して、死者数では

アメリカに次いでアルゼンチンが338人、ブラジルでは

先週から一気に倍増して192人に達しています。

日本国内でも、急増している感染者数の状況から9月以降の

拡大防止の備えが緊急課題となっています。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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