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2008年3月2日日曜日

春はまだ遠い



満月とフクロウ  油絵  10号



晴れた日の午後、いつもの公園の方向とは

違う街外れの方向に散歩に出た。

春の雰囲気までは、時間がかかりそうだ。

時折、雪雲が陽射しをさえぎって、急に天候が

変わるのも、この時節には、再々あることなので、

時雨に備えて、携帯用の傘が欠かせない。

常設化している絵画展のやっているホールの

前を抜けて公園のほうに向かった。

梅の木が3~4本、ばらばらと立っている辺り

には、幾分春の近い雰囲気が漂い始めている。

一般的なピンク色の蕾ではなくて、深紅色の

蕾が、少し膨らんできていて、木の枝全体が、

モヤッと赤紫色に見えるので、離れて見ると、

一見、梅とは思えない。

公園を一回りして、いつも通る道を、家の近く

まで来たときに、数人の人だかりが見えた。

何事かと思って近づいてみると、なんと道路の

中央が幅数十センチ、長さが1.5メートル、

深さがこれも、数十センチに渉って陥没している。

近くにはまり込んだ車も無かったので幸い

ながら、突然出現した大穴に、通りがかりの

人は驚いたことだろう。

どうやら下水管などの埋めた後の土が流れ

たりして、10センチ近くあったアスファルトの

層が陥没したようだ。

どこで落ち込むか判らない道路では、

車だけでなく、足元にもご用心だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。

安全と安心非常持出袋の準備は?



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