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2009年2月10日火曜日

アオサギ

赤いアステイルベの花  油絵  10号



川沿いの道を歩いている時に、オバサンたちが3人、

向い側の家の方を見上げながら、なんだか気持ちが

悪いとか、大きいね、と言うような会話が耳に入りました。

皆が見ている方向をチラッと見たものの何も見当たらず

向い側の家のベランダにネコでも居るのだろうと思い

歩き続けました。

少し先に行ってから振り見てみると大屋根の棟瓦の上に

アオサギが止まっていたのです。

確かに、普段は余り見かけない大きな鳥なので格好の

話題になっていたのでしょう。

川辺や池端で、小魚やカエルなどを狙って突っ立っいる

姿は、それなりに風格を備えていて、置物か銅像のよう

にも見えます。

コサギなどに比べると、倍以上も図体が大きい鳥ながら

思いの外、神経質で30mほども近づけば飛立って

しまいます。

日本にいるサギの仲間では最大で、話題のトキよりも

やや大きめの鳥です。

ハイキングの途中で、天理教の大きな建物の屋根の

鬼瓦の上に、アオサギが止まっているのを見かけた

仲間が、あれは飾り物かな、と訝り、話題になったことを

思い出します。

羽根を広げると、2mほどもあるので、平等院の鳳凰の

積もりで居るのだろうな、と話し合ったものでした。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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