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2009年5月22日金曜日

人気の伝統野菜

ジヴェルニーの睡蓮  油絵  10号



最近は加工食品やおコメだけでなく、野菜類にも産地が

判るように表示されていて、時には、出荷しているJA名や

生産者の名前までもが表示されているものがあります。

産地表示で特産品や手作りであることを消費者に訴えて

愛着を持ってもらい、安定したお客さんになってもらおうとする

努力が気持ちとして伝わってきます。

そうした中に、昔は地域で栽培され、消費されていた伝統

野菜に一寸したブームが起こっているようです。

以前から京野菜は伝統野菜として良く知れ渡っていますが

それ以外にも、地方の古い城下町などの周辺では、地域

特産の伝統野菜が栽培されてきました。

その多くは市場の流通の流れに圧されて、消えてしまいました。

そのような中で、種子を保存していた農家や自家用に栽培を

続けてきた農家の各地域の伝統野菜が復活しています。

地域の生鮮食品スーパーや露天などで売られているのを

目にする機会も増えましたが、中には料理法や保存法など

必要な知識を記したメモを備えているものや、栽培農家の

写真入のものまであり親近感を覚えます。

特に、江戸時代になって、江戸詰めになった各大名が

地元の野菜や果物を江戸に持ち込み、非常に多くの種類の

野菜類や花卉類がそれぞれに名前を付けられて栽培されました。

今それが復活ブームになって、栽培している農家やグループと

一般消費者や料理屋との直契約で供給されています。

中には、特産の野菜名を前面に出してお客の人気を得ている

料理屋さんも幾つかあるようです。

おなじみの練馬ダイコンや千住ネギなどがあります。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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