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2009年5月27日水曜日

学校が再開

流沙浄土辺  油絵  10号



新型インフルエンザの拡大で、阪神間では多くの学校が

感染の拡大防止に備えて一週間休校し、殆どは25日の

週明けから再開されました。

休校措置が取られた18日には、兵庫県と大阪府を

中心に96人の国内感染者が確認されていました。

再開された25日には、感染者のいる都道府県は7つに

まで拡大し、感染者数は343人にまで増加しています。

阪神間では新たな感染者数は減少傾向にあり、最盛期は

過ぎた感じがしますので、休校措置はそれなりに適切で

あったといえるでしょう。

でも大阪府下ではこんなことも起こっていました。

府下の高校は休校、市立の中学校も休校になり、それ

ぞれに通学する兄や姉は自宅でゲームなどをして過ご

しているのに、「なぜ僕だけが学校に行かんとあかんのや」

と末の小学校1年生は不平不満を口にしながら学校へ。

発熱者の検診に備えた指定病院では、電話での連絡や

相談もなく直接やって来る人や、指定されていない病院でも

発熱者がやって来たりと、各所で混乱が見られています。

受診者の集中で医師数が足らず急遽、一般の医院でも

診察が受けられるように窓口が拡大されたのは良かった

ものの、もし、これが毒性が強いといわれる鳥インフルエンザ

の場合だとどのような混乱が起こるかと考えると心配です。

感染が疑われる人や発熱者を、ぜんそくや糖尿病などの

慢性疾患を持つ人から隔離するのでなく、慢性疾患の人を

最初から隔離して管理することも必要となるでしょう。

お医者さんも生身の体であることを考慮した、もう一歩

進んだ対策も、今回のケースを検証して学習すべきですね。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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