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2008年12月11日木曜日

錦繍の大パノラマ

ルノワール  ピアノに寄る  複製画 10号





今年もバスと徒歩で3時間かけてモミジの名所である

お寺へ行きました。

予想通り、例年の紅葉シーズンからは2~3週間遅い

タイミングであったために、ほとんどのモミジは散って

しまっていて、乾いた落ち葉がモミジ林の端に吹き寄せ

られていました。

幸に暖かい小春日和の下で、人気の少ない展望台の

一角にあるベンチを独り占めに出来たのは幸運でした。

切り立つ崖の下には集落が見え、川を隔てた対岸には

黄葉の山並みが広がっています。

モミジは残念ながら山内の所々でしか楽しめませんが

黄葉のパノラマは錦繍の秋に相応しい素晴らしさでした。

次々と、展望台にやってくる人たちはそれぞれに感嘆の

声を上げて満足気です。

暫らくして一人の男の人がやってきて三脚を組み立て

始めました。

太い大きな三脚で、横に置かれたカメラケースも並みの

大きさでは在りません。

その時に気付いたのですが二人の男女が付き添っていて

どうやら話の内容から、道具を運んできたようです。

ボックス型のカメラを据えて撮影を始めましたが、やはり

この場所は撮影の条件を備えたポイントだったのです。

プロの撮影作業を、20~30分ほど、それとなく横から

観察していて、彼らが去った後で、その撮影ポイントから

2~3枚同じポイントをデジカメに撮って帰りました。

やはり狙っていたポイントが、大分違っていました。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?










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