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2008年12月29日月曜日

年賀状

カラマツ林の黄葉  油絵 10号



年の瀬が迫ってくると、なんといっても気になるのが

年賀状。

年末の忙しさに備えて、早めに準備しておかなけばと

思いながら、気がつけばクリスマスも済んでいます。

毎年のことながら、ぎりぎりになってからでないと、手が

着かない仕事になってしまっています。

除夜の鐘を聞きながら、書いたこともありましたが、考えて

みれば、年も改まって、新年を迎えるときの気持ちを込めて

書くのが本当の賀状のあるべき姿でしょうね。

さりとて、印刷所の出来合いのものから選んで済ます

のは味気が無くて、芋版でも良いから手作りを、と毎年

思いながらも、芋版一つ準備する時間を持とうとしいで

結局は、年の瀬が切羽詰まってからの仕事になっています。

新年の挨拶がいつから始まったのかと調べれば、統一

された暦が制度化されて、新しい年の始まりを祝う習慣が

根付いた時であり、エジプトやメソポタミア、中国などでは

紀元前から、日本では中国から暦が入ってきて、制度化

された推古朝頃からとなるようです

孝徳天皇の大化2年(646年)に、大極殿前で朝賀の儀

が行われた記録が残っています。

新年の挨拶状を交わすようになるのは、恐らく平安時代に

なってからでしょうが、今のような年賀状として一般化

するのは、郵便制度が確立してからのことです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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