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2008年12月17日水曜日

シクラメンのかほり

菜の花畑と富士山  油絵  10号



花屋さんには、早くもシクラメンの鉢が所狭しと並べられ

ていて、大輪からミニサイズまで、各種の花が売られて

いました。

改良が進んでいて、今では八重咲きもあり、色も白から

ピンク、赤に加えて、黄色もあるそうです。

戦後、シクラメンの歌とともに人気が広まって、今では

クリスマスやお正月の付き物のような花になってしました。

多年草ですが、家庭では来年に備えて、大切に鉢植え

の世話をしても管理が悪いのか、同じように花を咲かせる

ことができた試がありません。

球根の形状からの連想からか、シクラメンの和名が

「豚の饅頭」と呼びます。

ブタマンなら白くて、コンニャクイモのような外観とは

似ても似つかないですが、意味のわからないこの

「豚の饅頭」と呼びます。豚の饅頭」の呼び名は、英語

の名前の直訳から来ているようです。

和名には、もう一つあって「篝火草(カガリビバナ)」と

呼ぶそうですが、この名前は、あの有名な牧野富太郎

博士が付けた名前だそうです。

歌の「シクラメンのかほり」がヒットした頃には、薫る

シクラメンは無かったそうですが、歌に歌われている

ならばと、その後、改良、研究が進められて近年、香り

を持つシクラメンも登場しているようです。




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