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2008年12月26日金曜日

サザンカの咲く垣根

黄葉の渓流  油絵  10号




小春日和が2~3日も続くと、サザンカの花が一気に

花開いて、公園の垣根は紅色一色になります。

枝先などを良く見ると、まだまだ小さな蕾も多く付いて

いるので、この冬中、楽しませてくれるかもしれません。

垣根を彩っている紅色も美しいですが、花びらが散り

敷いた紅色絨毯も美しいものです。

特に、青い苔の上にのる紅色は、木にあるときよりも

美しく見え、花にとっても幸せなことでしょう。

垣根近くの石に腰を下ろして、休んでいると垣根を渉る

小鳥達を目にすることが出来ます。

やはり多いのはメジロです。

実に忙しく花の間を移動して行きます。

大抵は二羽で、多分,つがいなのでしょう。

時には、数羽の集団で渉ってくることもあり、梅の花の

咲く頃までは、花の咲き乱れる場所は、春の巣作りに

備えた歌垣の場であるのかも知れません。

しかし、ウグイスは、いつも1羽だけで、目立たずに葉の

陰に隠れるように移動してきます。

時折地面に下りたりもして、移動してゆきます。

シジュウカラは単独で、時には大きな集団でやって来たり

しますが、集団の時は、チュッピー、チュッピーと鳴き

交わしながらの移動しています。

シジュウカラは、花の蜜がお目当てではなくで、専ら

木についている虫がご馳走のようです。

毛虫類の幼虫退治には、歓迎すべきシジュウカラです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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