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2009年9月18日金曜日

どうなる日本航空

一條の滝  油絵  10号




高コスト体質で、銀行からの追加の借金も難しくなり、

首が回らなくなった日本航空の先行きが怪しくなって来ました。

金融危機に続く新型インフルエンザなどで海外への

出張や旅行客が減ったことが、息の根を止めることに

つながってきたのです。

営業による収入で、必要な営業経費を賄えない営業赤字が

ずっと続いていて、来年の6月までに手当てを必要とする

借入金の返済や社債償還資金の1800億円の目途が

立たず、年末までに必要となる1000億円の資金の

備えも危なくなっているのです。

民主党政権では、国交省が自民党と進めてきた地方空港の

建設によるムダ遣いや不要不急の公共j事業の見直しを

掲げていて、官僚の天下りや不明朗な資金バラマキを

洗いだし、官僚支配体質の浄化を目指しています。

日本航空の路線の削減や減便も、空港のある地元議員の

エゴで改善が進まず、結果として航空会社の経営を

圧迫し、ゆがめる要因になっているのです。

民主党の中には、日本航空を解体してでも、航空行政を

刷新し、国交省の癒着体質を切り崩して官僚支配体制を

改善するきっかけとしたい考えを持つ議員も少なくありません。

新政権が誕生するまでにとデルタ航空から500億円の

提供を受ける資本提携やアメリカン航空との提携強化策

などなどなりふり構わず自己防衛に備えた行動に盲進する

姿には、国民が求めるナショナルフラッグとは何か、の観点が

抜け落ちてしまっています。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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