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2009年9月27日日曜日

恐竜の住んでいた世界

恐竜の住んでいた世界


夏休みの自由研究で古代のことを研究課題にした子供

たちも多かったことでしょう。

古墳や遺跡など比較的身近にある対象なら取組み

易いですが、外国のことでは興味は募っても難しいです。

そんな中で、蒙古から中国に広がるゴビ砂漠の中に

6000万年から7000万年前に、恐竜が栄え、そして

絶滅していった時代の恐竜達の化石が多く出る場所があり

岡山の研究所が10数年も前から発掘を続けています。

蒙古の南部地域の砂漠の中に発掘地があります。

中国でも大きな話題になりましたが、恐竜の卵も出土

しており、恐竜の赤ちゃんから巨大な恐竜の化石もあります。

恐竜の種類や生態を知る条件を備えていて、ここは

恐竜好きの人にはわくわくするような発掘現場です。

卵が産み付けられた巣、孵ったばかりの赤ちゃん、巣から

這い出す時に、どんな事件が起こったのか想像が付き

ませんが砂から這い出す赤ちゃんと同じ方向に頭を

並べている10数匹の赤ちゃん恐竜の化石があります。

今も地上にごろごろと転がっている化石が見られる地域も

あって、絶滅期はどのような状況であったのでしょうか。

研究所は最近、この時代に育っていた植物の花粉や胞子の

化石を22種類も見つけました。

絶滅の400万年ほど前の時期に当るそうですが、恐竜が

絶滅してゆく過程で、どのような環境で生育していたかを

研究する上で、重要な発見だそうです。

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