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2009年9月29日火曜日

新型インフル いよいよ流行期に

雲海  油絵  10号



新型インフル いよいよ流行期に




国立感染症研究所が発表した新型インフルエンザ

流行の様子では、10月にもいよいよ全国的な流行期に

突入しそうです。

9月20日までの1週間で、全国の医療機関4800箇所を

訪れた新型インフルエンザの患者が2万3千人を超えて

前の週から50%ほども急増しています。

1医療機関の平均で約5人になっていて、特に大都市圏で

患者が急増しています。

早くから感染者が多く出ていた沖縄県では依然として

1医療機関平均で12.5人の新規の患者が;やって来て

おり、流行が衰える様子がありません。

東京では10.2人と「インフルエンザ注意報」と基準と

されている10人を超えてしまい、感染がし続けています。

特に大阪では9.2人と10人には達していませんが、

前の1週間に比べて2倍になっていて、患者が急増して

居ることがわかります。

千葉県や兵庫県、神奈川県など大都市圏での人数が

いずれも7人を超える高い感染者増を記録しており

都市圏に通勤する人たちの感染予防に備えた自衛対策が

大きな問題となってきています。

国立感染症研究所では、感染のスピードが速まっている

ので、このままの拡大が続くと10月にも流行期に突入

する可能性が非常に高いため、感染防止に備えた医療

態勢の整備を急ぐことが必要だと警告しています。

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