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2009年9月20日日曜日

トキの第2回放鳥が間近

  (画像 up road XX)
滝  油絵  10号


第2回目となるトキの放鳥を目指して、オス8羽、メス

12羽が、放鳥後の生活に備えて、飛行や餌を獲る訓練

ために造られている大型のゲージに移されました。

昨年の9月25日に第1回目の放鳥が行なわれて、オス・

メス10羽づつが、1981年に佐渡に居た最後の5羽が

捕獲されて以来27年ぶりに、トキが空を舞う美しい姿を

披露したのです。

放鳥に備えて、餌場造りなど地域を上げてトキの生活環境

整備に努力を続けてきた人たちの願いも通じず、地元に

居付かずに本州側に渡り、それぞれがばらばらになって

しまいました。

結局目指していたツガイも出来ず、初回での繁殖への

試みはお預けとなってしまっています。

残念ながらメス1羽が死んでいるのが確認されている

こともあり、今回は20羽中に、メス12羽と多くして、今度

こそは、自然界での繁殖が実現されるように期待を込めて

放鳥が行なわれることになりました。

トキの故郷である、中国の陝西省では人工繁殖が順調に

進んでいて、自然に帰ったトキも地域の人たちに暖かく

見守られながら、数が順調に増加し続けています。

日本国内では絶滅した後に、1999年に中国から贈られた

ツガイから、今年6月には162羽にまで増えています。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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