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2008年5月6日火曜日

瓊花(ケイカ)


モネ 印象 日の出  複製画 10号


ゴールデンウィークに入ったばかりの時に、自転車で

少し遠出をしました。

川沿いを川風に吹かれて颯爽と心地よく、と期待しての

サイクリングでしたが、現実はそんなに甘いものでは

ありませんでした。

暑さに対する備えもなく出かけたために、目は痛む、喉

は渇き、汗は出る。

小さなハンカチ一つでの道中でしたが、緑の草や木、

黄色いタンポポやナタネ、道路脇の家の鉢植えや植木の

色とりどりの花も今が盛りと咲いていて、楽しいものでした。

冬の寒い時以来の訪問でしたが、目的の一つのお寺を

訪問しました。

鑑真和上が創建した唐招提寺です。

6月の上旬には、鑑真和上の御影堂が一般公開されて、

和上の像を拝むことが出来ます。

この時期以外は、入ることが出来ないお堂です。

ここには東山魁夷画伯の絵画があり、一般公開される

時には、障壁画と襖絵も見ることが出来ます。

非常にラッキーだったのは、鑑真和上の故郷、中国の

揚州に咲く花で、日本では非常に珍しい瓊花(ケイカ)が

咲く御影堂の西庭に入れて、花を見ることができました。

ガクアジサイのような大きな真っ白な花で、素晴らしい

香りに包まれていました。

暑さも、疲れも忘れさせてくれる花の姿でした。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。

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