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2008年5月25日日曜日

早や初夏から夏へ



絵画    雲海   油絵 10号


里にも夏日が続くことになると、日陰が恋しくなります。

公園の木陰のベンチで、仰向けに寝転んで本を読んで

いる人を見かけましたが、もう夏を感じさせる雰囲気が

ありました。

一週間ぶりに森の中を歩きましたが、動物たちにとって

初夏の頃は、夏の生活に備えて、生活のリズムが早い

テンポで移り変わっていることを感じます。

ハルゼミの声が少なくなっていて、夏のセミたちとの

交代の時期なのかもしれません

ウグイスは相変わらず、あちらこちらで鳴き交わして

いましたが、例の谷渡りの鳴き方も混じって聞こえて

きます。

中途半端な鳴き方は消えて、どのウグイスもリズム良く

声を競っています。

子育てにも忙しくなってきているのでしょう。

ホトトギスの声も、時折聞こえてきて、夏は来ぬ、という

歌詞を思い出しました。

抑揚の激しい張り裂けるような声が、よく出せるものだと

感心させられます。

見晴らしのよいところで、枯れススキに風に揺られながら

気持ちよさそうに歌っているホオジロに出会いましたが

私の姿が見えなくなる後ろ側の位置になった時に、飛び

去ってしまいました。

やはり、今回も、姿がよく見える少し離れた位置で立ち

止まって、得意げに歌っている独唱を最後まで、聞いて

いてやるべきだったなと反省をしました。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。

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