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2009年6月20日土曜日

電気自動車

ひまわりと富士山  油絵  10号



現在、すでに何台かの電気自動車が街を走っていますが

7月からは国内で2社が発売開始をします。

一般の注目は、やはり値段と1回のフル充電でどれだけの

距離が走れるかの航続距離でしょう。

商品の説明を見て先ず驚いたのは値段の高さです。

459万9000円と472万5000円という値段です。

開発費が高くついているからと言われれば、そうですかと

納得せざるを得ないでしょうが、エンジンを備えてないのに

何故こんなに高いのかと調べると、全体の価格のうち

300万円ほどはバッテリーの価格になるといいます。

バッテリーを買って、上に覆いを取り付けたということです。

可なり以前からバッテリーの性能のアップとコンパクト化が

競われて来たと思っていたのですが、バッテリーの重量が

200Kgと重く、価格が300万円となるととても買えません。

性能を上げて軽量化し、コストを大幅に下げない限りは、

エコの看板に乗せられた物好きかお役所しか買い手は

付かないだろうと想像されます。

航続距離はフル充電で160Kmですが、通常走行では

6掛けの100Kmほどですから、これもメリットに欠けます。

このままでは、エコカーの看板倒れに終わってしまいそうです。

200万円前後まで下がってきているハイブリッド車の

改善とコストダウンを進める方が先になるとの話が

良くわかる電気自動車の発売価格と性能でした。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 健康と安心のメタボへの備えは?






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