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2009年6月23日火曜日

やっと出会えたギンリョウソウ

不死山と蓬莱山  油絵  10号



雑木林などの落ち葉がある場所で、適当に湿気があって

腐葉土が出来ている場所であれば、何処にでも生えて

いても不思議ではないポピュラーな花なのでしょうが

いざ探して見つけようなるとなると、ナンバンキセル同様

前年に生えていた場所を知っていないと至難なことです。

人伝に、ギンリョウソウが生えていたよ、と聞かされて

5月の連休に歩いてみましたが見つかりませんでした。

ヤマフジが咲いていて、ヤブツバキの花もまだ残っている

時期だったので、あちこちに気が散って、落ち葉のある

木の周辺まで注意が行き届かず見逃したのでしょう。

5月の末になって、再度出かける時間が出来たので、

雨の備えと出来る限りのヤマヒルへの備えをして、時間を

掛けて歩くことにしました。

山の斜面側、木々の落ち葉が積もっている場所を重点に

置いて、ギンリョウソウが生えてる可能性が高い場所を

目で追いながらの2時間でした。

道が東斜面側から南斜面へと折れる手前までやってきても

やはり、見つける事が出来ず、今回もあきらめていました。

そのときに、側溝横の苔から数本のギンリョウソウが

頭を出しているのが見つかり、執念が実りラッキーでした。

ユウレイソウとも呼ばれる通り、白布をカタビラ状に纏い

薄暗い岩陰に立っていました。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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