ページ

2008年8月8日金曜日

絵画を強奪するとは



テーブルの青い花  油絵  10号




ニュースで、ピカソの作品が、盗難にあったと報じて

いました。

ブラジルのサンパウロの美術館で、ピカソの作品2点

を含む4点が、強盗団に強奪されたということです。

総額6700万円の被害だと言うことですが、幸いにも

ピカソの作品1点を含む2点は、回収されています。

今年の初めにもスイスでピカソの絵画が盗難にあった

ニュースがありましたが、ピカソの絵画ばかりを狙う

理由が美術界の世界の流れの中にあるのでしょうか。

何年か前にはノルウエーで、ムンクの代表作の「叫び」

と「マドンナ」が盗難にあったニュースがありました。

盗み出した犯人が秘匿して、自分一人でこっそりと

楽しむ目的の独占欲で犯行に及んだとは思えません。

となると、こうした名の知れた作品を、盗難品として

判りながら売買できる闇社会があるということなの

でしょうか?

値打ちの判らぬ者が所持していても意味がないでしょう

から、結局は、買戻しを持ちかけて、利益を得ようとする

グループの犯行なのでしょう。

有名な作品には、盗難に備えて2重、3重の警備が

施されているでしょうが、サンパウロのケースでは

武装集団が乗り込んできて強奪したと言いますから

警備する側も命がけです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?




0 件のコメント: