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2008年8月22日金曜日

サルスベリの花

ドガ 舞台の踊り子 油絵 10号




7月の半ばに公園の奥の池の周りに植えられている

ピンクや薄紫の花が咲き始めました。

なぜか、特別な条件を備えているのか、少し高台の冷

涼地にある奥の池畔の花が山裾の公園の木よりも、

先に咲き始めます。

梅雨も終り近くになって、散歩や写真機を担いだ人が

多くやって来ていました。

まだこの頃は陽射しもさほど厳しくない時期でもあり、

池に映えるサルスベリの花を描く絵画グループの姿も

池畔のあちらこちらで見受けられます。

猛暑日が続くような時期になると、街中や公園のサル

スベリも一斉に花を咲かせます。

サルスベリの意味は、成長する時に樹皮が剥げ落ちて

木肌がツルツルのために、サルも滑って気に登れない

からであり、百日紅は、花が百日間程も長く咲き続ける

からとネーミングが説明的で判り易い。

中国南部の原産で、江戸時代には日本に伝わった

そうですが、お寺に多く見られるのも、当時から武家

屋敷よりもお寺に似合うと思われていたのでしょう。

今でも、お寺の境内では良く見かける花木です。

公園の一角には、赤色、紅色、薄紫色、ピンク色に

白色と5色が混ぜて植えられているところがあります。

薄紫やピンク系統が咲きに咲き始め、お盆の頃には

5色が咲き乱れて、美しい花園を演出してくれます。

花の少ない盛夏に、公園では貴重な癒しの花です。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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