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2008年8月14日木曜日

カラスの早朝会議

絵画  黄色いアステルベの花  油絵 10号



寝苦しい夜が明けて、朝日が射しだす前に帰ってこれる

ように時間を図って散歩に出ました。

朝の空気の冷たさが心地よく、眠気の残る身体を、

スキッとさせてくれるのがうれしいです。

町並みの周辺でも、早や、カラスの鳴き声が聞こえて

きますが、お寺のある山手の方にへ向かうと、四方から

カラスの鳴き声が耳に入ります。

一生懸命に鳴いているウグイスの爽やかな声も、掻き

消す騒がしさです。

頭上の木の枝からも、下を私に吠え掛かるようにガー

ガーと鳴き立ててきます。

よく聞いていると、お互いに会話をしているように、鳴く

声の節回しや抑揚があり、今日の行動予定の打合せ

会議をしているようです。

今日のゴミの収集予定は、どの地域だとか、どの森が

住み心地が良いとか、お互いに情報を交換しています。

最近は、ゴミ荒しに備えて、ネットを被せる対策が徹底

しているため、街中では荒される被害は激減しています。

しかし、食べ物を得るために、どこかで新たな被害が

出ているのではないかと思われます。

この地域を縄張りとしているカラスはハシブトガラスで、

以前、夕方に山へ帰ってくる数を数えてみると三百数

十羽になりましたから、カウント漏れや別ルートでの

コースで帰ってくる数も考えると、五百羽近くになるの

ではないかと思われます。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?





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