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2008年8月30日土曜日

スイカを食べる

ゴッホ  静物 アイリス  油絵 10号



駅に行く途中で、買い物帰りの人に続いて、勤め帰りの

サラリーマンの人が、レジ袋に切ったスイカを下げて

いるのに出会いました。

暑い夜の食後のデザートには、この季節はスイカが

最高でしょう。

最近は、手頃な大きさに切り分けて売られているので

欲しい量だけ買えるようになり、口にする機会も多く

なって来ています。

以前は、大抵は一個の丸買いか、せいぜい半分の

大きさというのが一般的でした。

大きな冷蔵庫の備えがないと大変です。

屋台にスイカを並べて、ヨシズなどで涼しさを演出して

売っているところが多くありました。

スイカを一つ一つ手にとって、お尻の所の色合いや

指を弾いた反響で熟れ具合を確認して、品選びをする

姿が思い出されます。

スイカのある日は、ご馳走の日で、子供等が我先に

手を伸ばしては、かぶり付き、食べる速さを競ったり

種を飛ばす距離や量を競ったりと、一寸したお祭り騒ぎ

が常でした。

今では、形良くカットしたスイカを小皿に載せて、フルーツ

として食べることが一般化してしまっているのを見て、

スイカの食べ方はこんなのではない、と言いたくなります。

東南アジアでは、味は淡白で水っぽいですが、水代わり

にスイカとを食べるという感覚です。

でも、新疆地区から出荷されてくる多彩な味のスイカに

もう一度出会いたいなと、この季節は思いが募ります。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?

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