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2009年1月19日月曜日

誰が庶民の味方か

満月とふくろう  油絵  10号



麻生内閣になって、金融危機が発生し、まさに天国から

地獄へと世の中が動転しています。

運の悪い時に総理大臣になったものだと考えるのか

俺の出番がやってきたと、国民に安心と安全な生活を

保証することが出来る働き場に勇躍するのか、が問題

なのですが、方向が見えてこないのが残念です。

年末に当てにしていた定額交付金も、入学や進学に

備えて、モノ入りの3月には間に合うのかと、目の前に

ぶら下げられた「施し」・「お祝い金」を心待ちし、頼りに

している人たちは少なくありません。

それが、今では消費に結びつく可能性が低い、もっと

有効な地方振興に使うべきだ、などなどの声で、世論の

半数余りが見直しの方向に傾いているとしています。

弱者、弱者だと口で入っていても、弱者がどういう生活を

強いられているかを、ご存じない面々が動かす日本の

実情に愕然としている人がどれだけ多いことでしょうか。

「かんぽの宿」を一括でオリックスに、たった100億円で

売り渡すことに決まりました。

郵政解体などの一連の改革に深く関わった当事者間の

国有資産の取引の不透明さは、誰が見てもおかしいと

考えるのは当然でしょう。

すでに、厚生年金施設のグリーンピアは、タダ同然で

処分売りされてしまいました。

今度は「かんぽの宿」です。

でも、ちょっと待ってんか!

グリーピア施設は厚生年金加入者の共有物であった

はずだし、「かんぽの宿」は、簡易保険などの加入者の

共有物ではなかったのか?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?





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