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2008年4月13日日曜日

薬師寺の桜


ゴッホ ひまわりと花瓶  油絵  10号 


奈良の西ノ京の薬師寺の桜も満開です。

少しはなれたところからお寺を眺めると、桜の花に

包まれて五重塔を見ることが出来ます。

春の若草に埋もれた、川の堤辺りからの眺めが

もっとも薬師寺らしい姿ですが、最近は周りの林の

木々の背丈が伸びたり、住宅が建って、以前ほど

写真組や絵画組みの姿も見られなくなっています。

それでもこのシーズンになると、三脚を担いで、田の

あぜ道を移動し、ポイントを探し回っている人を

よく見かけます。

好天気ばかりではありませんから、寒さにも備え

厚着をして、日が射すまで辛抱強く、じっと待っている

姿を見ると、ワンチャンスにかける思い入れを感じ

ます。

写真展などで見て、撮った方向やポイントは、可なり

正確に推定できても、お日さんの気まぐれな時間

までは判らず、作品から滲みでる、ワンショットの

苦労に拍手を送るのみです。

花と寺の組合せでは、京都の清水寺の舞台の下や

境内の桜の情景の遠望が素晴らしいですね。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。

安全と安心非常持出袋の準備は?



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