ページ

2008年4月19日土曜日

匂うがごとく花盛り


平山郁夫 流沙浄土辺  油絵  10号


春の嵐が通り過ぎて、街の中の桜は、多くの花を

もぎ取られ、路端の溝はピンクの花びらが無残にも

積もっていました。

しかし、少し山手の公園では、幸いにも満開前だった

のでしょうか、まるで、風に対する備えが出来ていた

かのように、おおきな被害は無かったようです。

温度差が幸いして、満開前で花びらもしっかりと

茎についていたのでしょう。

朝、山へ登る途中、例年、2~3種の桜が咲く場所

へ足を延ばして見に行くと、今年は、全てが一度に、

花を開いていて、ソメイヨシノからヤマザクラ更に

早くも九重桜も加わって、見事な花模様でした。

2~3枚写真を撮って、帰りにゆっくり眺めることに

して、先を急ぎました。

4時間ほど後の午後、再び戻ってきて驚きました。

何と、写真を撮る人だけでも30人以上も集まってきて

いて、写生する人や水彩画の絵画組みも20人余り

が加わり、何事かと思うほどの人だかりでした。

明日にでも出直すことにして、あきらめて帰りました。

来ようと思えば来れる幸せに感謝して、他の場所へ

足を延ばして帰りました。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。

安全と安心非常持出袋の準備は?


0 件のコメント: